白髪染めに悩んでいる方へ
アフィリエイト広告を利用しています
毎回白髪染めが面倒だし、美容院も高くて・・・
そんなお悩みの方へ!
いつものシャンプーを変えるだけで白髪を染められる
大人気の白髪染めシャンプーを使用すれば、
自宅のお風呂場で簡単に染められます!
「PR」
50%OFF!↓ ↓ ↓
利尻昆布で白髪染めしたら髪の毛が緑色になった、と気になる口コミを見つけました!
本当に緑色になってしまうのか、調査してみました。
今や白髪染めをされてる方なら、みなさんご存知の利尻昆布シリーズ。
自宅で手軽にできて、刺激のない成分で安心して白髪染めができると宣伝していますね。
白髪染めの利尻昆布で髪が本当に緑色に?
まず結論から言います。
色々調べてみると、本当に緑色になって困った経験のある方がいらっしゃいました。
一部の方で、全員ではないようですが、でも実際、緑色になったらショックです…
私も白髪に悩み、色々な白髪染めを試してきましたが、今までに緑色になったことはありません。
もし、本当ならば怖くて白髪染めできなくなります。
利尻昆布は手軽で安全なので、長くお付き合いできる白髪染めだと思っていましたが、なぜ緑色になってしまう方がいるのか、
次からは、緑色になる原因と緑色になってしまった時の対処法を書いてみました。
今までに緑色になってしまった方、口コミをみて怖くて使えないと思った方など、ぜひ参考にしてみてくださいね。
利尻昆布の白髪染めはなぜ緑色になるのか?
利尻昆布シリーズの白髪染めで、なぜ緑色になるのか、早速調べてみました。
まず、最初に私が個人的に思ったのは「昆布が緑色だから!?」です。
しかし、それは勘違い。
確かに利尻昆布エキスは配合されていますが、これは髪の毛の染料ではなく、髪の毛のハリやコシのための成分です。
実際、同様のヘアカラートリートメントで緑色になった方がいるので、利尻昆布エキスは関係ないようです。
では原因は何か。いくつかあるので見ていきましょう。
①ヘアカラーとの併用
利尻昆布ヘアカラートリートメントと併用して、他のヘアカラーを使用した時に緑色になることがあります。
ヘアカラーは髪の毛のキューティクルを1度アルカリ性の薬剤で開いた所に、酸化染料で色を入れていきます。
このアルカリ性の薬剤と酸化染料が、利尻昆布ヘアカラートリートメントと化学反応を起こして緑色になってしまうようです。
②パーマとの併用
パーマをかけるときに使う薬剤は、先ほど書いたヘアカラーの薬剤に似たアルカリ剤です。
こちらも同様にヘアカラートリートメントと化学反応を起こしてしまうのが原因です。
③元々の髪の毛の色味
ヘアカラートリートメントは赤・青・黄の3色のカラー剤を重ねて色味を出しています。
白髪も部分が黄色味を帯びていたりすると、青色が足されると緑色になってしまいますね。
また、赤色が早く抜けてしまうと黄色と青色が残り、段々に緑色に見えてきてしまう可能性があります。
④使用期限を過ぎているのを使っている
利尻昆布のHPを見ると、開封後は3ヶ月を目安に使い切るよう記載されています。
ケチって少しずつ長く使おうとするのも良くないですね。古いと思ったような色が出ないこともあるようです。
このように、緑色になる原因がいくつかありましたが、HPの商品についてのQ&Aで、
「パーマや他の染毛剤、染毛料などと併せてご使用される場合は思い通りの色にならなかったり変色したりする場合がございます」と記載されていました。
でも、たまには美容室でパーマかけたりヘアカラーしてみたい時だってありますよね。
それにはやはり、美容院に行くまでの2週間は利尻昆布の使用をしないことです。
そして、必ず美容師さんに利尻昆布で自宅でヘアカラートリートメントしていることを相談してください。
美容師さんは技術も知識も豊富なので、ぜひ事前に相談してください。
では次に、それでも緑色になってしまった時の対処法いついてご紹介します。
緑色になった時の対処は?
まず、緑色にさせないためには、パーマやヘアカラーがしたい時は、利尻昆布の使用を2週間程度お休みすることです。
そして美容院で美容師さんにきちんと、利尻昆布のヘアカラートリートメントを使用していると申告することが大切だと書きました。
それでも緑色になってしまった時でも大丈夫です。
対処法をいくつか挙げましたので参考にしてください!
①赤味が強いヘアカラートリートメントを使う
ヘアカラートリートメントは赤・黄・青の3色と先ほどご説明しました。
黄色と青で緑色になったのならば赤色を足せば黒に近くなります。ただし、全体に暗くなるイメージなので黒がイヤな方は気を付けてください。
②色が落ちるのを待つ
ヘアカラートリートメントは基本ヘアマニキュアなので、緑色は普通のシャンプーで徐々に色落ちします。
落ちてきたら、また利尻昆布ヘアカラートリートメントを使用すれば良いです。
ただし、この方法は色落ちするまでの期間、自分の白髪に耐えなければいけないので厳しいですね…
③美容院でブリーチ(脱色)してもらう
こちらならば、その日のうちに緑色の悩みは解決できます。
でも、ブリーチは何といっても髪の毛と頭皮に悪い!
せっかく髪に良いと思って利尻昆布シリーズを使用しているのに
本末転倒な気がします。個人的にはオススメしません。
④ヘアカラートリートメントを塗る時間を長めにする
こちらはパーマも他のヘアカラーもしていないのに緑色になってしまった場合です。
元々の髪の毛の色味や色落ち具合で、緑色に見えてしまうときは、添付したらいつもより長く放置してみてください。
じっくり放置したらキレイな色に染まりやすくなるでしょう。
⑤こまめに塗る
こちらも同じです。毎日シャンプーすれば色落ちします。
赤味が先に抜けたら緑に見えるので、なるべくこまめな使用をすれば目立たずに済みます。
利尻昆布で白髪染めをするメリットは?
利尻昆布のヘアカラートリートメントで緑色になるという口コミは本当でしたね。
それでも、なぜ利尻昆布シリーズが人気があるのか、利尻昆布で白髪染めするメリットは何なのかを調べてみました。
利尻ヘアカラートリートメントは白髪染めトリートメントの代表格ですね。
利尻昆布エキスをはじめとした28種類の植物由来成分が配合されています。
白髪染めしながらトリートメント効果があり、使う度に髪に潤いとツヤが出ます。
確かに昆布のヌルヌルねばねばは傷んだ髪の毛を補修してくれそうで期待できます。
ヘアカラーなどに使用されるジアミン系はアレルギー物質なので、アレルギー反応がない方でも長期間使用することは避けたいです。
もちろん、利尻昆布ヘアカラートリートメントにはジアミンは使用されていないので、安心して使い続けられます。
長い目でみたら、ヘアカラーは髪の毛と頭皮を酷使しています。
せっかく頑張って白髪染めしても、将来薄毛になってしまってはもっと老けて見られます。
なので、自宅で安心して長く使用できることが利尻昆布の最大のメリットなんです。
カラーの色もなんと4種類あります。ブラック・ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウンです。
明るめならば、ナチュラルブラウンかライトブラウンが良いと思います。
ナチュラルブラウンは自然な栗色で日本人の顔立ちには一番合う色味です。
ライトブラウンは少し赤みをおびた明るいブラウンです。
こんなにカラーも豊富なので、白髪染めでもオシャレができますね!
利尻昆布白髪染め「まとめ」
利尻昆布シリーズは何といっても、自宅で安心して長く使用できる白髪染めだということです。
確かに自宅で自分で白髪染めするので、使い方を間違えて緑色に変色して見えたりするデメリットもあります。
でもあくまでそれは、間違った使い方だからです。
利尻昆布の白髪染めの特徴をきちんと理解して使用すれば、大丈夫なんです。
多くの白髪染めには危険もたくさんあります。
白髪は長く付き合うものだから、何より手軽で安全が1番だとみなさんに知ってもらいたいです。
手軽に白髪を染めるならこれ!
アフィリエイト広告を利用しています
いつも白髪染めは市販ので染めている方も多いと思いますが
実は市販の白髪染めは危険です!
染めた後に髪がパサパサしたりゴワゴワした経験がある方も多いはずです。
成分が良くなかったり、使い続けると髪の質が悪くなり最悪髪が薄くなってしまうことも・・・
でも美容院は高くて、なかなか大変・・・という方も多いですよね。
今は自宅で簡単に市販以外で染めることができる方法があるのです。
それが白髪染めシャンプーです。
毎日髪を洗うのは当たり前になっていますよね?
いつものシャンプーと変えて白髪染めシャンプーにするだけです。
1回では染まりませんが、毎日シャンプーすることで徐々に染まっていきます。
もちろん成分もいいので髪へのダメージもほとんどありません。
ずっと使い続けても大丈夫です。
毎回白髪染めが面倒という方や、美容院は高くてなかなか染められないという方には
とてもオススメできる方法ですので一度試してみるといいと思います
「PR」
50%OFF!↓ ↓ ↓